ゴスペルワークショップ

来ました、ゴスペル合宿。


われらが加藤圭子先生率いるクワイやと
ペンシルバンチのメンバーさん達が率いるクワイヤ相当数が
なぜか清里清泉寮に毎年集うゴスペル合宿。

楽しみにモヒを連れ、特急あずさで向かいました、2時間。

清里は雨。
でもバスで濡れずに宿舎につくと
もう歌声がしています♪♪

早く行かなくちゃーーー!
と、部屋に入ると、100人ぐらいで一斉に声出しをしてる様子に圧倒。

そこから2日間、食べるか唄うか。

他のみんなはプラス飲んでたみたいですが・・・・(笑

とはいえ、かなりのサービスで
先生たちの本当に素敵な歌や、ワークショップや、コンサート
はては宝塚まで盛りだくさんだったのに

・・・やっぱり4歳児にじっとしてろという方が無理でして・・・

それでも、Rちゃんと二人だったから、かなり優秀に待っていてくれました。

でも、来年はパパにお願いしたいっ!


か、モヒも一緒に歌えるようになると素敵だな〜と思います。



圭子先生のモットーは
まず「楽しく歌う事!」「リズムは何よりも大事」

楽しく歌うことは、実はとっても難しい。
歌は楽しいけど、それ以外で楽しくない時に歌うこともあるし
唄う環境が楽しくない場合もある。
みな、いろんなものを抱えているけど、歌ってるときは楽しく!を一貫してくれる
先生は素晴らしいと思います。

リズムは、、、、、まだ、全然取れませんが
私達にリズムを伝えようと一生懸命の先生を見ていると
気持も、楽しさも、思いも、たくさんのものが伝わってきます。

100人もいる合宿でも
先生は自分の生徒を一人一人見ながら教えてくれていて
みんな、先生と目が合いながら歌っていたと自覚してます。

素敵な先生だな〜。
圭子先生に出会えたことに感謝。







今回、ちょっと落ち込むことがたくさんで
ストレスもたくさんだったんだけど
清里で少し置いて来れたような気がします。

また来年、楽しみだ〜



↑こんなすごいのもいました:注、うしです↑